こんにちは!陣太鼓三男たっくんです!

本日は限定日本酒が大好調!
前回ご紹介した「村祐」が完売し、
その次の日本酒「くどき上手」も完売してしまいました!

いやー、日本酒をご紹介する前に完売してしまうという、
異例の事態でございます。

もっと仕入れた方がいいかな?

とにかく!明日仕入れる日本酒どうしよう!

てんやわんやです!

その昔、といっても2002年ごろでしょうか?
「ねとらじ」という音声のライブ配信が出来るサイトがありました。

まるで自分がラジオパーソナリティのようになって、
リスナーさんと交流が出来るサイトです。

ラジオと決定的に違うのは、リスナーさんとリアルタイムで会話が出来る事です。

専用の掲示板を作って、リアルタイムで書き込みをして頂く事で、
それについて返答したり、質問をなげかけたりできる訳ですね。

パーソナリティは様々な人が居て、ただ喋るだけの人もいれば、
ギターを弾いて歌ったりする人もいました。

まだ個人サイトだったころはパーソナリティ同士で企画をして、
ネット通話をしながら配信をしたり、色んな催しが多く、
こじんまりながらも和気あいあいと楽しむ雰囲気でした。

その後どんどん大きくなって、ライブドアに買収される事となり、
一般人の流入が始まってサービスが成熟して行きました。
その代り、和気あいあいとした雰囲気は失われたと言えるでしょう。

そんな中、アンダーグラウンドの世界では「Peercast」という、
ファイル共有ソフト等で有名なP2Pの技術を使って配信する事のできるソフトがありました。

配信者だけがみんなにライブを送信すると負荷がかかるので、

配信者→視聴者A→視聴者B
    └視聴者C→視聴者D
          └視聴者E

と、見ている人が他のリスナーにも送信できるシステムです。
これによって負荷が分散されて、みんなが快適に受信できるわけですね。

こちらは映像の配信も可能で、まだ認知度が低かった時には

アニメを放送したり(違法)

映画を放送したり(違法)

音楽をただ垂れ流したり(違法)

という・・・

アンダーグラウンドだな!!

って感じの世界でした。

この世界で発展して成熟し、今では皆さんも見たことがあるであろう、
一つの文化があります。

「ゲーム配信」です

Peercastの世界ではその多くがゲーム配信だったかな?と記憶しています。
お絵かきを見せる配信とか、音楽を作ったりする所を見せる配信とか、
本当にいっぱいジャンルはあったんですが、ゲーム配信は多かったですね。

今も昔も当然違法なので軽がるしくしてはいけない行為ですが、
認知度が低かったために見逃されていた(知らなかった?)と思います。

ニコニコ生放送の登場で、ゲーム配信を気軽に出来る状況が出来た時、
いっぱい問題が起きました。

ゲーム配信はゲームの内容を公開してネタばれになるので、
製作会社としては不利益な面が多いとされ、
取り締まりが強化されてしまいました。

特に取り締まりがひどかったのはエロゲーです。
エロゲーは大体がサウンドノベルなのでシナリオが命ですし、
映像として残されたらたまったもんじゃないですからね、当然ですね。

それでも、ゲーム配信の勢いは止まらず、一つの可能性が生まれました。

「ゲーム配信してもらった方が売上伸びるんじゃね?」

これに制作会社が気付いたんです!

今でも「このゲームは配信禁止です」っていう会社もありますが、
大分ゆるくなったなぁ、と思います。

PS4ではライブ配信機能が搭載され、ネタバレなシーンは自動的に配信されない技術が施されています。
これはすごいです。

最近有名なユーチューバーの皆様は、ゲーム配信で稼いでいる方も居ますね。

それもこれも、Peercastから始まった一つの文化の功績が大きいんじゃないかな?

と、個人的に思っています。